みなさんこんちは。
ブログ担当の・ひ・です。
今日は何の日?そうです。【父の日】です!
そんな日とは無関係なのですが。。。
私がいつも通勤で使っている道沿いに、いつもなんだか不思議?な人影を発見!
「こんな場所wwで何をしているのか?」とググってみたら・・・。
以下、の説明文をこれまた発見!
↓ ↓ ↓
垈場(ぬたば)遺跡は、釜無川の支流「石空川」の扇状地端に立地する、縄文時代中期中葉~後期初頭、晩期、平安時代の集落跡です。これまでの調査で、多数の竪穴住居跡が発見され、それに伴い土器・石器のほか、精巧なつくりの顔面装飾や土偶なども出土しています。
あらららら。
甲斐駒ヶ岳の麓の川沿いに、縄文時代の人々が住居を構え、住んでいたなんて!!!
美味しい水に人は魅せられ、集まり、集落を作り、暮らしていたんですね。
アグリーブルむかわから、すぐ、目と鼻の先、車で約5分の場所ですから
気になった方は是非!お立ち寄りください。
なお、現在も発掘調査中ですので、無断で場内に立ち入りは禁止ですのでご注意を♪
そんな楽しみ方も出来るここ 麓の山小屋 へ
是非!お出かけ下さいませ。
ご一緒に古代のロマンに触れる旅
おすすめです。 ・ひ・
※ご宿泊予約はコチラから
Comments